2010年2月10日水曜日

URL短縮サービスbit.ly

Twitterでつぶやけるようにしたものの、
URLを貼り付けたら文章が長くなってしまうので
URL短縮サービスとつなげることにしました。

まずbit.lyにユーザ登録します。
するとアカウント情報のところにAPIKeyが発行されます。

  1.    
  2. String endPoint = "http://api.bit.ly/shorten";  
  3. paramMap.put("apiKey", APIKEY);  
  4. paramMap.put("login", LOGIN);  
  5. paramMap.put("version", VARSION);  
  6. paramMap.put("format", FORMAT);  
  7. paramMap.put("longUrl", longUrl);  

※paramMapはURLの引数です。
 ちょっとクラス化しててうまく説明できないです。

URLを指定して、その他引数を渡します。
LOGINにはログイン用に登録したID、
versionには現在"2.0.1"、formatには"xml"を指定します。
※jsonでの取得もあるようです。

longUrlには変換対象のURLを指定します。


それでURLアクセスして取得してきたRESTに
"sortUrl"タグがありますので
それを利用すればOKです。


いやぁしかし、URL短縮ツールってURL短くするサービスだと思ってましたが
そのURLをアクセス解析なんかに使えるんですね。

メーリングリストとかでリンク送るときに使えば
アクセス数が簡易的にわかってよいかもですね。

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